病は治らず暴行で死亡

宗教法人「紀元会」を捜索 暴行死で少女を逮捕 長野
長野県小諸市のすし店経営、奥野元子さん(63)が、宗教法人「紀元会」の会員から集団暴行を受けて死亡した疑いが強まったとして、長野県警は15日、傷害致死の疑いで、同市の紀元会本部などを捜索、同容疑で信者の少女(17)を逮捕した。県警は幹部を含む会員十数人からも事情を聴いており、容疑が固まり次第、逮捕する方針。

宗教の名の下に行われた殺人。
新興の宗教団体が信頼を得られないのは、このような事件が引き起きるからに他ならない。
人の命を奪う教えが「不治の病が治る」と水を売るとは笑止。

しかし、かなり家族の問題も孕んでいて微妙そう。